いやーかなり寒くなってきましたね!
生口島は美しい紅葉もほぼ枯れ落ち、朝から夜までずーっとオフィスの中で仕事していたサラリーマン時代には感じられなかった冬の訪れをダイレクトに感じております。
最近の状況をお話しさせていただきますと、天気が良い日はお問合せいただいた物件についての写真や動画を撮りに行き、
天気が悪い日はオフィスで不動産関連の本や不動産特有の法規制等を勉強したりと楽しくしております!
1日の息抜きにはしおまち商店街の看板犬レンちゃん(プードル)を散歩に連れて行き、地域の方々と交流し、移住して良かったなーと日々感じております。
また、それと同時に最近はスウェーデン人の友人(数日前に生口島で大規模な古民家を購入)ができ、彼が日本での生活に馴染めるよう、サポートしております。
彼との出会いも偶然で、私が管理しているゲストハウスに突然予約が入りました。なぜか予約サイトは当日・前日予約の受け入れはできない設定にしているのですが、システムエラーにより予約ができたようで、夜の9時頃に予約が入りその30分後位にゲストハウスにやってきました。
おしゃれイケメンで夜9時半とは思えない異常なハイテンションでやってきた彼は「今家を買ってきたんだ!最高だ!人生で最高の買い物をしてきたよ!」と言い、そのハイテンションにつられ、私も不思議とハイテンションになり、そこから1時間程ゲストハウスの玄関にて立ち話を続け、無茶苦茶仲良くなりました。
彼は毎年日本に来ている日本フリークであり、元々はスウェーデンにいる時にネットで愛媛県で空き家に注目し、今回実際に行ってみたもののあまりフィーリングが乗らず、購入を諦め、広島に入ってきたところ、英語ができるインドカレー店を経営する女性と知り合い、明日生口島で物件を見に行くけど一緒に来る?と言われ、生口島がどこかもわからずノリでやってきたところ、しまなみ海道の景色、生口島のポテンシャルに惚れ込み、ここだ!ここしかない!と感じ、物件を何件か見たところ、自分が思っていた以上の素晴らしい古民家が見つかり、即決でその日のうちに内見→契約→購入までを完了したという強者です。
ただヨーロッパ特有の突っ込み(?)気質があり、何も考えずやってきたため、泊まる宿もなく、購入する不動産の売買契約書にサインをし、泊まる宿を探したところ、私の管理する宿しかなく、適当に予約したとのことでした(一般的にどのホテルもゲストハウスも当日予約はできない設定にされているため)。当然購入した空き家はまだ住める状態ではないので、そこから4日程私の家に滞在し、現在はお風呂の前の2畳程のスペースを綺麗にし、布団を置いて寝てるようです。彼は愛媛に訪れる前に京都にも1ヶ月程滞在しており、同じようにノープランでやって来て、最初の数日はゲストハウスに滞在し、持ち前のポジティビティでそこのオーナーとマブダチとなり、次の滞在者が来るまで滞在させてもらうという謎の手法で1ヶ月滞在したらしく(良いのか悪いのかは置いといて)、そのオーナーとは今もマブダチでたまにFacetimeしているとのことでした。
長くなりましたが、ヨーロッパ気質の彼は非常に社交性も高いですが、日本の島ならではの文化等もあるので、島生活に馴染めるよう我々も全力でサポートをしております。日本文化や日本人の考え方を非常に尊重し、地域社会に溶け込もうとする姿を見ると、僕自身も日々勉強になり、今後海外の方が移住される際の素晴らしいロールモデルにもなると思います!おそらく彼が生口島では自分で家を購入し、移住する第一海外出身者になると思われます。スウェーデンで会社をされているらしく、12月の下旬に一度帰国されるようですが、今後も島の隣人として色々と関係を続けていけることを嬉しく思っております!
生口島に移住を考えられている方の参考になると思いましたので、彼のインタビュー動画を撮らせてもらいました!
是非ご覧ください!
